週イチ日記

2018.12.09

1001勝

 いよいよ冬の到来です。朝晩の冷え込みがきつくなってきました。湯船につかりながら、心地よい時間を過ごすのもまた、この時期ならではの場面です。
 そうやって今年を振り返る時期になりました。何事も一朝一夕にはいきません。今年は、一日一日頑張れたと自負しています。かつて、千◯の富士関が言ったことばを思い出します。1000勝を達成したとき、インタビュアーから次の目標はと聞かれて「1001勝です」と答えました。おっしゃる通り、1500勝するためにも、2000勝するためにも、まず1001勝しなければなりません。その次に1002勝しなければなりません。そんな当たり前のことを、偉業を達成したその瞬間に言葉に出来ると言うのは、いかに一試合一試合を大事に生きているかということを物語っているように思いました。
 今年の8月1日、19周年を迎えた自分に、自問自答しました。次の目標は?
「19年と1日です」

2018.12.06

揚々と

  少し暖かい日が続きましたが、これからぐっと冷えこんでくるとのことで、真冬もそこまで来ているのかも知れません。先日危うく風邪をひきかけましたが、気をつけて過ごしていきたいと思います。
 少し前になりますが、わが町恒例の神農祭がありました。町にある薬の神様の神社のお祭りです。とめの祭りと言われ、大阪の祭りの締めくくりだそうです。事務所の前の通りが車両通行止めとなり、多くの屋台が並びます。私は毎年、ねり歩いています。締めくくりという響きが、否応なく一年を振り返る気持ちにさせます。揚々と歩いた年もありますし、残念な気持ち、または悔しい気持ちで歩いた年もあります。今年はといえば、自分の中では80点ぐらいだと思います。やりたいことができたというある種の達成感も少しは感じられました。
 来年は、当事務所にとって節目の一年となります。来年の神農祭でも、揚々と歩くことができるよう、まず明日、その次は明後日、一日一日頑張っていきたいと思います。

2018.10.28

ジグザグ人生

  いよいよ秋本番という気候になりました。日中のジャケット着用も苦にならなくなってきました。今年のテーマの「片づけ」、今年中に成就させようと思います。 
 常日頃から接する、ビジネス本や新聞、はたまた小説、場合によっては歌、人が発することばは、ありとあらゆるところにあふれています。同じことばでも、人それぞれ受け止め方は違います。その背景には、それぞれが歩んできた人生があるからでしょう。最近のネット配信ニュースで、名だたるハンバーガーショップの女性社長のことばに目がとまりました。キャリアはジグザグに進むものだという趣旨のことばでした。海外への転勤も経験しておられます。彼女は最初から社長を目指していたわけでもなく、機会があるたびに「YES」と言い続けていたらこうなったということを言っていました。いろんな経験が自分の糧になり、成長を促すのでしょう。もちろん、彼女の絶大な努力があったことは想像に難くありません。
 私も社会人になるまでは、周囲に迷惑をかけながらジグザグに進んできました。程度の差こそあれ、誰しも同じことでしょう。それを糧にして、これからも、社会のお役に立てるよう、頑張っていこうと思いました。

2018.07.14

背筋をのばして

  毎日毎日、暑い日が続いています。もともと夏は嫌いではないのですが、仕事上、ジャケットやネクタイを着用する時間もあり、なかなかつらい時期でもあります。 
 そんな中、ジャケット着用で訪問した、とあるお客様のご自宅で。いろいろな世間話もしながら、仕事の話をしていました。「自分の幸せには気づかないものなのよ」と、お客様がふと口にされました。よく言うことばですが、会話の流れから自然と出たそのことばに、なぜかハッとしました。今、自分は幸せだ!とは、誰しもあまり感じていないと思います。今年に入って家でゆっくりする時間もなく、寝る時間も限られている毎日でしたが、最近、ほんとうに久しぶりに数時間、家で息子と2人で過ごす機会がありました。そのときにそのことばを思い出しました。寝る間もないくらい忙しいのも幸せですし、おつきあいとはいえ平日にゴルフに行けるのも幸せですし、こうやって久しぶりに家でゆっくりできるのも幸せですし、寝るところがあることも幸せですし。
 最近、年齢のせいか猫背になって歩いている自分が鏡に写りました。ぎょっとして、背筋を伸ばして歩くように改めました。それ以来、小さな幸せがたくさんで出てきたように思います。

2018.03.26

失敗しても

 春らしい天候が続いたかと思うと、双六でいう一回休みのような雨降りの天候が続き、また今週から晴れ渡る日が続きそうな気配です。これから一気に春へと突入してゆくことでしょう。
 先日、息子の小学校の卒業式がありました。繁忙期の三月ではありますが、午前だけ事務所に休みをもらい、参加してきました。私たちのころと趣が違うところがあります。私の時の小学校は制服でしたので、当然卒業式も制服でした。息子の学校は普段私服ですから、卒業式も私服です。袴姿もあれば、スーツ姿もあります。うちの息子は、スーツを新調していました。記憶にあるのは、「門出のことば」。在校生と卒業生が向き合い、いろいろなことばを掛け合う、あの行事です。今回もありました。異なったのは、卒業証書授与のあと、めいめいが一言ずつ話すシーンがありました。私のころにはなかった光景です。めいめいが思い思いのことばを言います。うちの息子は、「失敗しても気持ちを切り替える」かなにかでした。ん?何か大きな失敗でもあったのかなと考えましたが、思いつきません。もう少し、小さな人生の機微を言っていたのかも知れません。なかなか、いい言葉だと思いました。これからの長い人生、いろいろなことがあるでしょう。うまくいかないことがあっても、気持ちの持ち方ひとつです。
 そんなことを考えながら、私もこのことばを活用してみようと思いました。ティーショットでラフに打ち込んだ時、つぶやいてみようと思います。「気持ちを切り替える」。きっいいスコアにつながるでしょう。

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