週イチ日記

2018.07.14

背筋をのばして

  毎日毎日、暑い日が続いています。もともと夏は嫌いではないのですが、仕事上、ジャケットやネクタイを着用する時間もあり、なかなかつらい時期でもあります。 
 そんな中、ジャケット着用で訪問したとあるお客様のご自宅で。いろいろな世間話もしながら、仕事の話をしていました。「自分の幸せには気づかないものなのよ」と、お客様がふと口にされました。よく言うことばですが、会話の流れから自然と出たそのことばに、なぜかハッとしました。今、自分は幸せだ!とは、誰しもあまり感じていないと思います。今年に入って家でゆっくりする時間もなく、寝る時間も限られている毎日でしたが、最近、ほんとうに久しぶりに数時間、家で息子と2人で過ごす機会がありました。そのときにそのことばを思い出しました。寝る間もないくらい忙しいのも幸せですし、おつきあいとはいえ平日にゴルフに行けるのも幸せですし、こうやって久しぶりに家でゆっくりできるのも幸せですし、寝るところがあることも幸せですし。
 最近、年齢のせいか猫背になって歩いている自分が鏡に写りました。ぎょっとして、背筋を伸ばして歩くように改めました。それ以来、小さな幸せがたくさんで出てきたように思います。

2018.03.26

失敗しても

 春らしい天候が続いたかと思うと、双六でいう一回休みのような雨降りの天候が続き、また今週から晴れ渡る日が続きそうな気配です。これから一気に春へと突入してゆくことでしょう。
 先日、息子の小学校の卒業式がありました。繁忙期の三月ではありますが、午前だけ事務所に休みをもらい、参加してきました。私たちのころと趣が違うところがあります。私の時の小学校は制服でしたので、当然卒業式も制服でした。息子の学校は普段私服ですから、卒業式も私服です。袴姿もあれば、スーツ姿もあります。うちの息子は、スーツを新調していました。記憶にあるのは、「門出のことば」。在校生と卒業生が向き合い、いろいろなことばを掛け合う、あの行事です。今回もありました。異なったのは、卒業証書授与のあと、めいめいが一言ずつ話すシーンがありました。私のころにはなかった光景です。めいめいが思い思いのことばを言います。うちの息子は、「失敗しても気持ちを切り替える」かなにかでした。ん?何か大きな失敗でもあったのかなと考えましたが、思いつきません。もう少し、小さな人生の機微を言っていたのかも知れません。なかなか、いい言葉だと思いました。これからの長い人生、いろいろなことがあるでしょう。うまくいかないことがあっても、気持ちの持ち方ひとつです。
 そんなことを考えながら、私もこのことばを活用してみようと思いました。ティーショットでラフに打ち込んだ時、つぶやいてみようと思います。「気持ちを切り替える」。きっいいスコアにつながるでしょう。

2018.02.07

やるならやる

 日中の最高気温が0℃近い日が続いています。いつまで続くかわからないこの寒さ、体にきつく感じます。風邪をひかぬよう、気をつけていきたいと思います。
 毎年年始に今年の「何か」を決めています。今年は、そういえばそれらしいことを決めていないのではとふと思いましたが、そうではありませんでした。正月に決め、自分の机の前に貼っています。一日一善ならぬ、名付けて「一日一片付け」です。毎日毎日、今日の仕事を振り返る時間もないままその日が終わり、また次の日が始まるという繰り返しでした。そのせいで書類の整理ができておらず、正月3日に一日かけて、一気に片付けました。その後、気が付いたときには、少しでも時間を割いて事務所全体の片付けに手をつけています。いいことだと分かっていても、決めたことをし続けることは、なかなかしんどいものですが、昔、あるスタッフが言ってくれたことばがあります。「やるならやる。やらないならやらない。」中途半端が一番いけないということらしいです。
 やるかやらないかという分かれ道において、やらないという選択をすることは私はまずありません。でも、長く仕事をしていると、心が折れそうになることもあります。そんなとき、私を鼓舞してくれるこのことば。すごく気に入っています。月一日記にならぬよう、やるならやります。

2018.01.09

もしもは起こる

 寒い日が続く中で雨の降る日も多く、ふと気づくと背中を丸めて歩いていることがあります。こんなときこそ、ビシッと背筋を伸ばし、乗り越えていきたいものです。
 今年は3日から仕事に出ることにしました。いつもと違う出発時間、いつもと違う電車、さらにいつもと違う出口から地下鉄の階段をあがろうとしていました。ふと目についたものは。いつもなら人込みで見えない、ある生命保険会社のポスターでした。「もしもは、起こる」か何かだったと思います。ビビッと電流が体の中を走った気がしました。年末にネット配信ニュースにありました。仕事における達成感に幸せを強く感じる人間は、突然死のリスクが高いというものでした。「俺やん」と心の中でつぶやいたのを思い出しました。そして、万が一、万が一自分が突然死したとしても家族が困らないように、年末年始の休み3日間で、家族に宛てた文書をまとめ始めていたのです。住宅ローンの残額などの負債、生命保険、個人年金、所有不動産の相場等々。突然死するとは本気では思ってはいませんが、もしもは起こる。起こる前に準備をすることは、自分自身にも、家族にも、悪いことではないでしょう。早速書きあがりました。
 その安心を心に、私は今日も仕事における達成感に幸せを強く感じています。

2018.01.04

11年ぶりの

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
といういつもの挨拶から始まる一年。例年、必ず妻の実家で過ごす年末年始ですが、今年は息子のとある事情で、自宅で過ごしました。息子が生まれた年以来の11年ぶりのことです。しかも引っ越しして初の正月を自宅で過ごすという思い出の年になりそうです。31日に年末の買い出しも終え、元日は一日中家に居り、したいことだけをして過ごしました。年末にすでに借りてきていた、ずっと気になっていた映画2本を見、これまたずっと気になっていた小説を1冊読破しました。今年の元日は、家を出ない、家族以外の人とも会話をしない、電話も出ないし、SNSもしないと決めてかかりました。世の中との断絶を一日だけ楽しもうと考えました。ところが、映画を一本見終わった頃、電話が鳴りました。母上からでした。
 昔、小学生のころの遠足のことを思い出しました。「先生、バナナはおやつに入るんですか?」私は、苦笑いしながらスマホを手にし、結局「もしもし、あけまして・・・・・。」母上、あなたは私の大切な家族です。

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